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特徴点抽出によるMMSの自己位置補正に関する研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215346
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/21534642c34d0d-e5cd-4c6d-a513-a30969788e91
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2021-03-04 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 特徴点抽出によるMMSの自己位置補正に関する研究 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
摂南大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
関西大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
川﨑, 悠史
× 川﨑, 悠史
× 塚田, 義典
× 梅原, 喜政
× 中原, 匡哉
× 田中, 成典
× 窪田, 諭
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 近年,構造物の老朽化が急速に進んでいるため,網羅的な維持管理が必要である.そこで,網羅的に構造物の3次元形状を計測する方法として,車両にセンサ機器を搭載したMMSがある.しかし,測位衛星の受信環境が悪い場所では計測精度が低下し,正確な3次元データを生成できない.これに対して,SLAMを用いて計測時の姿勢と自己位置を推定し,計測データを補正する方法が考えられるが,MMSにそのまま適用すると,車両速度が速いため,異なる点同士を同一の特徴的な点として誤推定し,推定精度が低下する.そこで,本研究では,RANSACを用いて計測データから自己位置姿勢の推定に有用な点のみを抽出し,SLAMと走行速度を用いて位置補正する手法を提案する. | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 33-34, 発行日 2021-03-04 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |