@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215275, author = {大石, 征裕 and 辻, 愛里 and 藤波, 香織}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年,肥満患者の増加が社会問題となっている.そこで,肥満の早期発見と,患者および予備群への生活改善指導のために,内臓脂肪量を基準として診断が行われている.しかし,内臓脂肪量の測定は,CT やMRI などの特別な装置が必要であり,コストや侵襲性などの問題がある.そこで,健康診断では腹囲長から内臓脂肪量の推定が行われている.しかし,腹囲長のみでは発見できない肥満が存在するため,内臓脂肪量の推定は腹囲形状を用いることが有効であるとされている.そこで本研究では,ベルト型デバイスを用いて装着者の腹囲形状を推定するシステムの提案およびプロトタイプシステムの実装を行い,腹囲形状推定に最適なセンサ位置の検討を行った.}, pages = {357--358}, publisher = {情報処理学会}, title = {ベルト型デバイスを用いた腹囲形状計測システムにおけるセンサ位置の検討}, volume = {2021}, year = {2021} }