@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215220,
 author = {樋口, 好彦 and 中井, 一文 and 重永, 貴博 and 江崎, 修央},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {バレーボール競技においてデータを戦略的に活用した試合や練習(以下,データバレーと称する)が成果を上げてきている.しかし,データバレーを主流としているのはプロの選手や強豪校である大学のチームや一部の高校だけである.多くのチームではデータバレーの導入は遅れており,顧問やコーチの経験則による練習が行われている.顧問やコーチはジェスチャーを用いて選手に指導するが,非経験者は自分がどういった動きができているのかが理解しにくい為,伝わりにくいという問題がある. 本研究では,サーブレシーブの守備範囲を可視化することで,レシーバーが自分の得意,苦手な位置を一目で理解できることを目的とする.},
 pages = {243--244},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {バレーボールのサーブレシーブの守備範囲推定に関する検討},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}