@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215213,
 author = {高橋, 仁義 and 関, 裕二 and 松山, 拓矢 and 宇田, 悠佑 and 渡部, 智樹 and 一色, 正男},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {睡眠不足が社会的な問題となっており、PCやスマートフォンでのゲーム、SNSやYouTubeの利用により睡眠時間が短くなって体調不良や遅刻を引き起こすことが課題となっている。我々は睡眠時間を確保するために、生活機器であるHEMS家電やIoT機器を利用して自発的あるいは強制的に、(1)リビングから寝室に行かせる、(2)寝室で寝床につかせる、(3)寝床で横になってすぐに寝かせる、といった場面を想定した行動変容アイデアを発案した。そこで本発表では、発案したアイデアに関してアンケートを実施し、その結果からアイデアの有効性や考慮すべき事項について考察する。},
 pages = {229--230},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {HEMS機器利用による睡眠時間を確保する行動変容アイデアの考察},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}