@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215205, author = {堤, 悠喜 and 立花, 誠也 and 近本, 祐介 and 石原, 進}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {現行の下水管検査における作業時間が長い,費用が高い等の問題を解決するため,我々は,複数浮流無線カメラノードを用いた検査システムを提案している.下水管内の破損等の異常箇所を特定するため,下水管内を流れる浮流ノードが映像データを撮影した位置の推定が必要である.しかし,多くの下水管は地下数mに埋められており,一般的な位置推定手法で用いられるGPS(全地球測位システム)が利用できない.映像データの撮影時刻と位置情報を関連付けることにより,撮影位置の推定ができると考えられる.本研究では,撮影位置推定のために,収集した映像データの撮影時刻と位置情報を適切に管理する方法を提案する.}, pages = {213--214}, publisher = {情報処理学会}, title = {浮流無線カメラを用いた下水管検査システムにおける映像データの撮影時刻と位置情報の管理方法}, volume = {2021}, year = {2021} }