@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215180,
 author = {坂内, 遼太郎 and 矢部, 晃 and 石川, 柊斗 and 長沢, 日路 and 袖, 美樹子},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {コミュニティバスは市民の移動手段のひとつである.コミュニティバスが時間不定期につくため,バスロケーションシステムが必要となってくる。バスロケーションシステムとは、バスの位置を確認することを目的としており,バスにGPS受信機を搭載し現在の位置情報を利用者に知らせるものである.私たちは石川県野々市市のコミュニティバスを対象にLoraを用いたバスロケーションシステムに取り組んでいる.現在、私たちは250mwのLoraを使い、バスとのコミュニケーションをとるためのゲートウェイを1つ置いているが,すべてのルートをカバーできていない.そこで複数のゲートウェイを置くことで,その問題が解消するのでは考えた.本論文では,その実験結果を示し、それに対しての考察する.},
 pages = {161--162},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {250mw出力のLoraを使った野々市市内での通信実験},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}