@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215118, author = {明石, 修 and 水谷, 后宏 and 小林, 諭 and 福田, 健介}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {複雑化するネットワークの管理運用において,管理ワークフローを自動的に実行するアーキテクチャを提案する.従来は個別操作の寄せ集めであったサービス設定ワークフローを高い抽象度で表現可能として環境・実装依存の部分を隠蔽し,またその実行結果解釈においてワークフロー全体として意図する通りであったことの妥当性を,ネットワーク状態観測を含めて自動的に検証することを目指す.本提案では,ワークフロー記述は,基本操作をテンプレートとして抽出し,それらの合成として高い抽象度で表現する.妥当性検証は,全体意図とデータプレーン検証過程の学習を統合して自動化し,更に観測基盤経由のデータ参照に束ねて環境依存部分を抽象化して検証する.}, pages = {33--34}, publisher = {情報処理学会}, title = {ネットワーク管理ワークフローの自動実行機構の提案}, volume = {2021}, year = {2021} }