@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215020, author = {黒須, 宏道 and 真部, 雄介}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {本研究は,Unified HRL(UHRL)の獲得できないサブゴールがある問題点を解決しようとしたStepwise Unified HRL(SUHRL)の改良に取り組む研究である. UHRLは,学習行動で訪れた環境状態をクラスタリングしてサブゴールを作成している.しかし,安定して新しい環境状態を得られない問題点が挙げられた.そのため,段階的に複数回サブゴール獲得を行うSUHRLを提案した.SUHRLでは,徐々に広がるように環境状態を獲得するため,クラスタリングもクラスタ数が自動で増えるものが適している.そのため,クラスタリングに適応共鳴理論(ART)を用いることでさらなる改良を目指す.}, pages = {441--442}, publisher = {情報処理学会}, title = {Fuzzy-ARTを用いたStepwise Unified HRLの提案}, volume = {2021}, year = {2021} }