@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214936,
 author = {甘利, 隼人 and 長名, 優子},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {コンピュータに作曲を行わせようとする手法の一つとして遺伝的アルゴリズムを用いた特徴的なコード進行を考慮した自動作曲が提案されている。このシステムでは、半音階進行やカノン進行といった特徴的なコード進行を用いるかどうかをモチーフごとに決定し、コードを生成することで自動作曲を行っている。しかしながら、このシステムではAメロ、Bメロ、サビといった曲の構成にバリエーションがないという問題がある。本研究では、遺伝的アルゴリズムを用いた曲の構成を変更可能な自動作曲を提案する。提案システムでは、Cメロや大サビといったセクションを追加し、構成の組み合わせを選択可能にすることで、よりバリエーションの豊富な曲の生成を実現する。},
 pages = {265--266},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {遺伝的アルゴリズムを用いた曲の構成を変更可能な自動作曲},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}