WEKO3
アイテム
対話型遺伝アルゴリズムを用いた2旋律間の相性評価関数の生成
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214926
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214926e4ebf994-4e6e-4b77-bf12-89979460bb42
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-03-04 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 対話型遺伝アルゴリズムを用いた2旋律間の相性評価関数の生成 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
群馬高専 | ||||||||
著者名 |
田島, 雅斗
× 田島, 雅斗
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 2つの旋律を同時に演奏した際の相性を評価する評価関数を提案する。個々の旋律は単体では良い楽曲であっても、それらを同時に鳴らすと妨害しあって良さが失われることが多い。また、逆に旋律同士が互いに引き立てあうこともある。そこで本研究では2つの旋律を同時に鳴らしたときの相性を数値で表す評価関数の作成を試みる。具体的には対話型遺伝アルゴリズムを用いる。さまざまな評価関数を個体群とし、オペレータ(人間)が旋律サンプルを実際に聴取して自分の感覚に近い個体を選択する。本提案手法は、直接的には副旋律や伴奏の自動生成への応用が考えられ、将来的に人工知能が音楽を理解するための一要素になりうることが期待される。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 245-246, 発行日 2021-03-04 |
|||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |