| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2021-03-04 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
アライグマおよびエゾタヌキを対象とした動物の足跡画像による種別判別法の基礎検討 |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
人工知能と認知科学 |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
|
|
|
秋田大 |
| 著者所属 |
|
|
|
秋田大 |
| 著者所属 |
|
|
|
秋田大 |
| 著者所属 |
|
|
|
株式会社建設環境研究所 |
| 著者所属 |
|
|
|
株式会社エコテク地域環境センター |
| 著者名 |
金井, 拓海
景山, 陽一
白井, 光
長本, 大介
山口, 裕司
|
| 論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
動物の生態分布調査には,自然保護や自然開発など目的によってさまざまな需要がある.調査には,カメラで動物を撮影する方法やGPS発信機を動物に取り付ける方法があるが,動物の活動時間が調査に影響することから,システムの運用にコストがかかる課題を有する.一方で,動物の痕跡は,一定時間その場所に残るため,動物の活動時間は必ずしも影響しない.したがって,動物の痕跡から種別判別を行うことはコスト削減に寄与すると考える.そこで本研究では,動物の足跡画像による種別判別法の検討を行う.本稿では,アライグマおよびエゾタヌキの足跡画像を対象とし,指の長さに関する特徴量からSVMを用いてグループ化する手法について検討を行う. |
| 書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集
巻 2021,
号 1,
p. 187-188,
発行日 2021-03-04
|
| 出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |