@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214809, author = {松井, 解 and 白井, 光 and 景山, 陽一 and 横山, 洋之}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {本研究では,秋田県八郎湖を対象とする無人航空機により取得されたデータを用いた,ニューラルネットワークによる分解能向上に関して検討を行っている.具体的には,着目画素とその画素の関係性に着目し,分解能の向上を実現している.また,入力特徴量として取得したデータのバンド比成分を用いている.本稿では,標準偏差に基づく2種類のデータセットを作成し,分解能向上精度の差異を検証した.また,提案する分解能向上法における水質状況推定への適用性を評価するため,fuzzy回帰分析を用いて水質分布図を作成した.さらに,kappa係数を用いて高分解能データとの一致度合いを算出し,水質分布図を評価した.}, pages = {5--6}, publisher = {情報処理学会}, title = {水質状況推定を目的とした八郎湖を対象とするUAVデータのバンド比を用いた分解能向上}, volume = {2021}, year = {2021} }