@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214747, author = {広岡, 伸之甫 and 今堀, 由唯 and 吉田, 隆佑 and 青山, 幹雄}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {OSS(Open Source Software)開発は多くの人が参画可能であり,OSS参画者の多くがバグの報告や修正を行っている.本稿ではOSSバグの報告とファイルの関係を分析し,OSS開発におけるバグの影響分析方法を提案する.OSSのファイルとバグの関係をプロパティグラフモデルで定義し,グラフモデルをグラフデータベースNeo4jとそのクエリ言語Cypherを用いて構造化と可視化を行う.OSSバグと修正されたファイルをグラフ上で分析し,OSS開発におけるバグの影響とその修正を分析する方法を提案する.提案方法をGitHub上の機械学習フレームワークであるChainerとKerasに適用し,その有効性と妥当性を示す.}, pages = {279--280}, publisher = {情報処理学会}, title = {グラフモデルを用いたOSSバグの影響分析方法の提案と評価}, volume = {2021}, year = {2021} }