@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214744, author = {大鷹, 弘史 and 加地, 智也 and 飯盛, 天翔 and 吉本, 凌也 and 青山, 幹雄}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年自動車に高度な運転支援システムが搭載されているが現状のシステムの危険予測には課題が多い,本稿では,自動車に搭載されているセンサ類から得られる 三次元点群データを基に一次事故だけでなく二次事故を防ぐために危険予測を行うソフトウェアアーキテクチャの設計方法を提案する.提案アーキテクチャでは三次元点群データに対して2D CNNを用いて三次元物体検出を行い,道路走行中の自車を想定し先行車のみならず前方車両を検知し, 検知した車両に対してLSTMを用いて危険予測を行う構成をとる.自動車運転のシミュレーションで走行実験を行った結果より,提案ソフトウェアアーキテクチャの有効性を示す.}, pages = {273--274}, publisher = {情報処理学会}, title = {機械学習を用いた走行危険予測ソフトウェアアーキテクチャの設計方法の提案と評価}, volume = {2021}, year = {2021} }