@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214684, author = {和田, 平司 and 大庭, 裕子 and 大庭, 温人}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {和田、三角田らはギリシャ、ローマ数に高速演算が可能な手法があることを導いた。そこで、ギリシャ、ローマ数の3つの刻印を2bitのコードに割り付けると伝送路に於いて冗長のない一誤り訂正符号を構成することを見い出したので報告する。キーワード Codon Code ギリシャ・ローマ数 符号理論}, pages = {149--150}, publisher = {情報処理学会}, title = {IVPITELは雨に乗って遺ってくる-ギリシャ・ローマ数について-}, volume = {2021}, year = {2021} }