@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214384, author = {須川, 賢洋 and SUGAWA, Masahiro}, issue = {1}, journal = {情報処理}, month = {Dec}, note = {自動運転の法律問題はレベルごとに分けて考える必要がある.本稿では,レベル3に合わせて改正された道路交通法と道路運送車両法の下では自動運転はまだ「機能」ではなく「装置」の1つにすぎないことを解説する.その上で,レベル4,5になった際には製造物責任法を始め多くの現行法が通用しなくなる問題があることを指摘し,将来の法制度がどうあるべきかを検討している.}, pages = {e40--e45}, title = {自動運転元年:5.自動運転の法律問題}, volume = {63}, year = {2021} }