@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214285, author = {鳥山, 英峻 and 石田, 繁巳 and 白石, 陽}, issue = {25}, month = {Nov}, note = {近年,遠隔会議の需要が急激に増加している.しかし,対面での会議と異なり,遠隔会議は複数の並行した対話を行うことが難しい.そのため,発話への心理的負担が高く,会議参加者が自ら発話を抑制してしまう.そこで本研究では,会議参加者の発話を促進させることを目的として,同時に複数の対話が可能な遠隔会議システムを提案する.具体的には,共通の議題が進行する会議中に個人間でのプライベートな対話を可能とすることで,参加者自らの発話抑制を解消し,遠隔会議の円滑さを向上させる.本稿では,提案システムの要件を述べ,それを満たすために構成される 2 つのサブシステム(発話対象者推定サブシステム,複数同時音声再生サブシステム)について予備実験を行った.予備実験の結果から,並行発話対象者を選択するためのアイコンが多くなるほどシステムを直感的に感じる人は少なくなること,付与した並行音声は音量の大小や指向性に対しての認知性の影響は少なく,内容の認識は高い確率で可能であることを示した.}, title = {遠隔会議における潜在的な発話抑制解消のための同時複数対話システムの検討}, year = {2021} }