@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214157, author = {大西, 淑雅 and 中原, 敬広 and 山口, 真之介 and 近藤, 秀樹 and 西野, 和典 and Yoshimasa, Ohnishi and Takahiro, Nakahara and Shin'nosuke, Yamaguchi and Hideki, Kondo and Kazunori, Nishino}, issue = {12}, month = {Nov}, note = {近年,デジタル教材を用いた学習指示や理解度の把握といった,LMS を活用した授業スタイルが増加してきている.教授者は授業の参加者の学習ペースやシラバスに基き,レポートや小テストの実施を課すことが多い.この際,教授者は自身の都合や授業計画を考慮して〆切を設定することが一般的である.しかし,複数の授業科目が設定する〆切などが適切でなければ,特定の期間に学習負担が集中することがある.そこで,授業参加者の学習負担を教授者に対して提示する機能を検討することにした.具体的には,Moodle 上の〆切情報を用いた学習負担の把握を試みる.本稿では,試作したプラグイン機能と課題について報告する.}, title = {学習負担の把握に向けたプラグイン機能の開発}, year = {2021} }