@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213980, author = {佐々木, 啓人 and 渡邉, 拓貴 and 寺田, 努 and 塚本, 昌彦}, issue = {23}, month = {Nov}, note = {本研究では,対象物に音響信号を伝播し,その応答を解析することで対象物の状態を認識するアクティブ音響センシングを利用した押下位置・圧力の同時認識手法を提案する.具体的には,感圧タッチパネルのようなインターフェースをどこにでも設置できる環境を目指し,超音波スイープ信号を発信するコンタクトスピーカと超音波を受信するコンタクトマイクを 2 枚の板状のゲルに挟むことで取り付けた.ユーザのゲル上での操作に伴うゲルの形状変化により,超音波の伝播特性は変化する.この変化を利用して,ゲル表面への押し込み動作の押下位置・圧力を同時に認識する.本研究では,ゲルに超音波を送受信するプロトタイプを実装し,押下ごとの押下圧力を一定に保つ機械を用いて正確にゲル上 4 箇所でそれぞれ 200g から 1000g を 200g ごとに圧力をかけて認識を行い,提案手法の性能を調査した.評価の結果,認識精度は 69.3% であることを確認した.このデータのうち,200g,600g,1000g のデータのみを用いて認識を行った結果,認識精度は 88.8% であり,誤認識が少ないことが確認できたため,5 人の被験者を対象に同様の実験を行った.学習データに機械による実験のデータ,テストデータに被験者それぞれの実験データを使用したところ,認識精度は平均で 62.1% となった.}, title = {板状ゲルへのアクティブ音響センシングによる押下位置・圧力の同時認識手法の提案}, year = {2021} }