@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213942, author = {鈴木, 圭 and 菅谷, みどり}, issue = {37}, month = {Nov}, note = {近年,うつ病や双極性障害などの精神疾患や ADHD などの発達障害の患者数が増加している.患者数が増加している精神疾患や発達障害には診断が難しい病気もあるため,医者と患者との面談等の主観的な診断のみならず,客観的な手法による診断の補助が必要であるが,手法が確立していない.そこで本研究では,人の精神に関わる客観的な情報の一つとして認められている脳波を用い,深層学習技術の応用により,精神疾患・発達障害の診断を補助するモデルの構築を目的とする.モデル構築のため,精神疾患または発達障害と診断されたことのある 6 名と診断されたことのない 3 名を対象に,開眼安静時の脳波を利用した計測を行い,データを収集した.脳波の生データを説明変数とし,精神疾患または発達障害とそうでない人との 2 値を目的変数として学習を行なった.テストデータと訓練データに同一の実験参加者のデータを含めず,モデルの学習と精度検証を行った.テストデータによる精度検証の結果,平均精度 70% 程度のモデル構築が可能であることが示唆された.}, title = {深層学習技術の応用による生体情報から精神疾患・発達障害を推定するモデルの構築}, year = {2021} }