@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213849, author = {松浦, 敏雄 and MATSUURA, Toshio}, issue = {12}, journal = {情報処理}, month = {Nov}, note = {このコラムでは,主として高校でのプログラミング教育を想定して,プログラミングの面白さを伝えるにはどうしたらよいかについてお話しします.プログラミング教育の目的は,プログラミングの面白さ・難しさ(思い通りに動かないなど)を体験することを通して,コンピュータの本質に近づくことと考えています.具体的な目標は,自ら簡単なプログラムを組めるようになることです.この目的を少ない授業時間(50分×10回程度を想定)で達成するための具体的な方法を提案します.}, pages = {661--661}, title = {ぺた語義:プログラミングの面白さを伝えるには}, volume = {62}, year = {2021} }