@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213521,
 author = {舩冨, 卓哉 and 山田, 重人 and 藤村, 友貴 and 櫛田, 貴弘 and 向川, 康博},
 issue = {21},
 month = {Oct},
 note = {本研究では,1960 年代に製作された連続組織切片から元の 3 次元形状を復元することを目的に,切片画像対に対する位置合わせに取り組んでいる.組織切片では製作における物理的加工により歪みが生じており,非剛体位置合わせが必要となる.本稿ではこの変形を画像平面上で幾何変換が滑らかに変化する幾何変換場としてモデル化し,画像特徴点対から得られる少数の幾何変換のサンプルからこれを復元するための,幾何変換のスパース回帰を提案する.シミュレーションデータを用いて幾何変換場の復元結果を評価する.また,幾何変換場の推定を利用した画像の非剛体位置合わせ例を示す.},
 title = {幾何変換のスパース回帰による変形場の表現},
 year = {2021}
}