@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213506,
 author = {玉木, 和鷹 and 高井, 昌彰 and 飯田, 勝吉 and 高井, 那美 and Kazutaka, Tamaki and Yoshiaki, Takai and Katsuyosi, Iida and Nami, Takai},
 issue = {6},
 month = {Oct},
 note = {拡張現実(AR)において形状変化する 3 次元物体を認識対象とする場合,対象物体の形状を取得し,その変化を実時間で追跡する必要がある.本研究では立体形状の変化に焦点を当て,深度カメラを用いて 3 次元物体の形状変化を追跡するシステムを実現する.また,その応用として AR 化石発掘アプリケーションを開発する.本システムでは形状変化を追跡する対象物の形状データを点群形式で保存し,形状データを,毎フレーム取得する情報をもとに繰り返し更新することで立体形状変化の追跡を実現する.立体形状の取得には現在普及の進む一般的な深度カメラを用い,深度画像を点群データに変換した後,立体形状データを再構築する.立体形状データの再構築にはマーチングキューブ法を用いる.},
 title = {深度カメラによる立体形状追跡を用いたAR化石発掘アプリケーション},
 year = {2021}
}