WEKO3
アイテム
擬人化エージェントを用いたMR屋内ナビゲーションシステムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213355
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213355675a6fe7-7327-4b4a-97ca-f56cbe08615e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||
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公開日 | 2021-10-18 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 擬人化エージェントを用いたMR屋内ナビゲーションシステムの開発 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 擬人化エージェント,屋内ナビゲーション,複合現実,MR, SLAM | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
名古屋工業大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
名古屋工業大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
名古屋工業大学 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Nagoya Institute of Technology | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Nagoya Institute of Technology | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Nagoya Institute of Technology | ||||||||||||
著者名 |
古田, 雄大
× 古田, 雄大
× 打矢, 隆弘
× 内匠, 逸
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 近年,モバイル端末の高機能化に伴い,スマートフォンやタブレット端末の GPS 機能を用いてユーザの位置を推定し,AR (Augmented Reality) 機能によりユーザに目的地までの経路を提示するシステムが登場している.しかし,その多くは進行方向や標識を AR で示すだけにとどまり,人から見た親和性に欠けるほか,屋内では GPS を正確に測位できない地点が存在する.そこで本研究では,任意の屋内において,GPS に依存せずに自由にナビゲーションを設定でき,かつ直観的な経路提示が可能な身体性を付与された人型の CG キャラクタ (擬人化エージェント) による MR (Mixed Reality) ナビゲーションシステムの開発を行った.本研究では,システムの設計・開発後に動作検証実験を行い,ナビゲーションの事前準備であるノード設置モードの有用性,及び,ユーザの屋内経路案内を行うナビゲーションモードの有用性を確認した. | |||||||||||
書誌情報 |
第29回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 p. 9-15, 発行日 2021-10-18 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |