@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00213330,
 author = {高嶋, 和毅},
 issue = {11},
 journal = {情報処理},
 month = {Oct},
 note = {この論文では，Substitutional Realityのコンセプトを立ち上げ，現実世界の物理的構造を有効活用しVR世界の作る意義を主張するとともに，その際に発生する現実世界の物理オブジェクトとVRオブジェクトの不一致をどのように管理するのかを実験結果に基づいて論じている．2つの実験を通して，Substitutional Realityを構築する際に，デザイナーがどのような物理-VR不一致に注意しなければならないか，また常に精巧な現実オブジェクトを用意する必要がないことなどが示されている．},
 pages = {628--630},
 title = {5分で分かる!? 有名論文ナナメ読み：Simeone, A. : Substitutional Reality : Using the Physical Environment to Design Virtual Reality Experiences},
 volume = {62},
 year = {2021}
}