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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

データ収集間隔を5分と1時間とした時のWi-Fi情報を活用した個人認証手法における認証精度への影響

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213075
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213075
69afb31e-e6a0-4289-a74d-ce2d6f7b9db3
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021177.pdf IPSJ-DICOMO2021177.pdf (963.7 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル データ収集間隔を5分と1時間とした時のWi-Fi情報を活用した個人認証手法における認証精度への影響
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 システムセキュリティ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社/東京大学大学院情報理工学系研究科
著者所属
東京大学大学院情報理工学系研究科
著者名 小林, 良輔

× 小林, 良輔

小林, 良輔

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山口, 利恵

× 山口, 利恵

山口, 利恵

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,行動情報を活用した個人認証手法に関する多くの研究がなされている.IoT 技術の発達により,人の周辺機器に搭載されているセンサー等から,行動情報を容易に収集可能となったことがその原因の一つと考えられる,特に,スマートフォンは行動情報を収集するための IoT デバイスとして使用されることが多い.最近では大多数の人が自分専用のスマートフォンを所持しており,これらの機器は行動情報を収集することで,所有者の行動をトラッキングすることができる.ただし,人の行動をトラッキングすることは,スマートフォンのバッテリー消費やプライバシー問題に影響を与える.これらの問題は,情報収集の間隔が短いほどより深刻になることが容易に考えられる.そこで本論文では,行動認証技術の一つである Wi-Fi 情報を活用した個人認証手法において,データ収集間隔を 5 分と 1 時間の 2 つのケースに設定した場合における認証精度の影響を調査した.本実験では,16,027 人から各自のスマートフォンを用いて Wi-Fi の情報を収集し,その中からランダムに 100 人のデータを選択して利用した.その結果,2 つのケースにおいて認証精度への影響は軽微であることがわかった.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 1259-1264, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:17:03.690811
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