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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

ヒューマンエージェントインタラクション技術を用いた拡張人間社会

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213054
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213054
292ab89a-f941-4ece-8a2b-a33ce37f3cc4
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021156.pdf IPSJ-DICOMO2021156.pdf (729.5 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル ヒューマンエージェントインタラクション技術を用いた拡張人間社会
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 招待講演
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
筑波大学
著者名 大澤, 博隆

× 大澤, 博隆

大澤, 博隆

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ヒューマンエージェントインタラクション (HAT) は,人間から見たときに意図があるように見える人工物等を含めることで,人間にとってどのような効用が生まれ得るかを探る学間である.オーグメンテッド・ヒューマンの ような人間拡張技術が,我々個人の能力を拡張するように,HAT は我々が住む社会自体を拡張する手段である.特に昨今の HAI 研究は,人間とエージェントとの対人インタラクションによる効用を直接目指すだけでなく,こうした社会的エージェントの導入による,人間に対する間接的効果を含めた効果を,広く研究する学間となっており,対人ロボットからテレプレゼンス,ビデオゲーム,人文学まで,数多くの応用対象が生まれてきている.またこうした HAT 技術は,人々が離れて生活せざるを得なくなった新型コ口ナウイルス禍 (COVID-19) の下で生きる人類にとって,大きな手助けとなりつつある.本発表では,COVID-19 下の小学校にて 1 年以上稼働した,非同期型のユーザ生成型エージェントシステムを介した児童間のコミュニティ作成事例を中心に,我々が培ってきた人間社会が将来的に HAT 技術によってどのように拡張され,頑健性を持つかを多方面から議論する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 1127-1127, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:17:27.498828
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