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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

歩行リハビリの支援と実施履歴を管理するシステムの提案と開発

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213007
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213007
16a228bf-16df-4e72-845d-f08f7ee4db6a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021109.pdf IPSJ-DICOMO2021109.pdf (2.1 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル 歩行リハビリの支援と実施履歴を管理するシステムの提案と開発
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コンテンツクリエーション
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
愛知工業大学大学院経営情報科学研究科
著者所属
愛知工業大学大学院経営情報科学研究科
著者所属
愛知工業大学大学院経営情報科学研究科
著者名 松岡, 基揮

× 松岡, 基揮

松岡, 基揮

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小笠原, 千紘

× 小笠原, 千紘

小笠原, 千紘

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水野, 慎士

× 水野, 慎士

水野, 慎士

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 日本では,超高齢化社会の進行によってリハビリを必要としている人が増加傾向にある.そして,効果的なリハビリを実現するために,リハビリ施設や医療従事者とともに,リハビリを支援する IT の需要も高まっている.リハビリでは,辛く感じてしまうことや,効果を実感できないことが原因となり,患者のモチベーションが低下してしまうことが大きな問題となっている.そのため,リハビリのモチベーションの維持・向上を実現するためには,患者にリハビリを楽しく感じてもらうこと,リハビリの効果を実感してもらうことが重要になる.そこで,本研究では歩行リハビリの支援と実施履歴を管理するシステムの提案と開発を行う.歩行者の足の位置によってインタラクティブに変化する映像を床に投影することでリハビリの楽しさを実感させ,歩行に関する様々な情報を取得することでリハビリの効果を実感することができるシステムの実現を行う.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 798-804, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:18:19.552084
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