@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212992, author = {宇野, 葵 and 奥田, 崇礼 and 宮路, 祐一 and 大村, 廉}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集}, issue = {1}, month = {Jun}, note = {近年,ウェアラブルデバイスの普及に伴い,複数のデバイスを同時に着用する機会が増えている.しかし,このことは各デバイスの電源管理の手間の増加という新たな問題を引き起こしている.これに対して,電源を一元化し,無線電力伝送によって衣類上を介し各デバイスに電力を供給することで,個々のデバイスの電源管理の手間を削減することが期待できる.そこで本研究では,ウェアラブル上での無線電力伝送に適したコイルの形状やサイズを明らかにすることを目的とし,各コイル形状,サイズの組み合わせにおける伝送効率の調査をした.コイルについて,5つの形状と4つの大きさを用いて,コイル間のズレやコイルの曲げが発生する状況下において,シミュレーションにより伝送効率を評価し,コイルの形状やサイズによるズレや曲げに対する耐性を明らかにした.結果から,送電側が正方形,円形の場合,受電側が正方形,円形,正六角形では,送受電に5cm,10cmのコイルを使用した組み合わせ,受電側が正三角形,長方形の場合は送受電に10cmのコイルを使用した組み合わせでズレや曲げに対して耐性がよいことが分かった.また,送電側が正三角形の場合,送受電に使用するコイルを10cmとすることで,受電側のコイル形状によらずズレや曲げに対する耐性が向上することが分かった.}, pages = {687--695}, publisher = {情報処理学会}, title = {効率的な衣類上の無線電力伝送実現にむけたコイルの形状・サイズとズレ・曲げが及ぼす影響評価}, volume = {2021}, year = {2021} }