@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212974, author = {村山, 貴志 and 入江, 英嗣 and 坂井, 修一}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集}, issue = {1}, month = {Jun}, note = {コミュニケーション媒体として文書は大きな役割を占め,文書のわかりやすさはコミュニケーションを円滑化する.しかし,文書の書き手にとって,わかりやすい文書を書くことは簡単ではない.そこで本研究では,既存の文書をわかりやすいものにするために,挿絵を自動的に挿入する手法を提案する.あらかじめ用意された大量の画像とそれに紐づくキャプション文,および挿絵の挿入対象となる文章をそれぞれベクトルに変換し,文間類似度を算出する.挿入対象文に対して最もコサイン類似度の大きいキャプション文を持つ画像を挿絵とする.評価においては心理学研究において明らかにされた挿絵の「動機付け効果」と「精緻化効果」を検証した.文書を短時間表示する主観評価実験により動機付け効果を,挿絵をコントロールされた文を一定時間熟読した被験者に再生テストを行うことで精緻化効果をそれぞれ評価した.提案手法では動機付け効果は確認できなかったが,精緻化効果の存在は示唆される結果となった.今後の展望としては,文書への挿絵挿入位置,およびその際クエリとする部分といった,文書全体が与えられて動作するアプリケーションの成立が望まれる.}, pages = {574--579}, publisher = {情報処理学会}, title = {単語分散表現に基づく挿絵自動挿入手法の提案と評価}, volume = {2021}, year = {2021} }