@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212818,
 author = {佐藤, 匠 and 伊藤, 徹 and 福田, 直樹 and 渡邉, 博子 and 廣江, 晃 and 東本, 幸子 and 小川, 貴代 and 神成, 淳司 and 和田, 智之},
 issue = {12},
 month = {Sep},
 note = {日本における高齢化の進行により,介護の重要性が増加しているが,介護者の QOL (Quality of life) の低下から,離職者も顕在化しており,緊急に対応すべき社会問題となっている.介護者の人材不足を解決するためには,介護者の QOL を向上させることが必要であると指摘されているが,介護者及び被介護者の QOL は,多くの場合,相反するものとなっている.本研究では,介護者の QOL の維持・向上に貢献するために,介護行為のカテゴリ及び介護者と被介護者の相性を考慮した,介護者と被介護者間の QOL を最適にする介護マッチング機構の試作について述べる.},
 title = {介護者と被介護者のQOLを最適にする介護マッチング機構の試作},
 year = {2021}
}