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  1. 研究報告
  2. 知能システム(ICS)
  3. 2021
  4. 2021-ICS-204

グリッド上の公害財配置問題におけるメカニズムデザイン

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212814
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212814
90d1974d-16ea-4f25-93c8-b1be9fef9361
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-ICS21204008.pdf IPSJ-ICS21204008.pdf (675.3 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2021-09-08
タイトル
タイトル グリッド上の公害財配置問題におけるメカニズムデザイン
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
九州大学大学院システム情報科学府
著者所属
九州大学大学院システム情報科学府
著者所属
九州大学大学院システム情報科学府
著者名 小副川, 貢司

× 小副川, 貢司

小副川, 貢司

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東藤, 大樹

× 東藤, 大樹

東藤, 大樹

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横尾, 真

× 横尾, 真

横尾, 真

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本論文では,グリッド上に 1 つの公害財を配置する問題を扱う.エージェントは自身の所在地からより遠くに公害財が配置されることを望む.公害財配置におけるメカニズムは,エージェントが申告する所在地の組をもとに,公害財の配置位置を決定する.グリッド上の公害財配置問題を扱う既存研究では,グリッドのサイズを m×2 に制限した場合における,パレート効率性と架空名義操作不可能性を同時に満足するメカニズムの存在性の検証がなされている.そこで,本論文では,グリッドのサイズが 3×3 の場合における,パレート効率性と架空名義操作不可能性を両立する公害財配置メカニズムの存在性を検証する.具体的には,グリッドのサイズが 3×3 の場合,パレート効率性と架空名義操作不可能性を同時に満足するメカニズムは存在しないことを示す.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11135936
書誌情報 研究報告知能システム(ICS)

巻 2021-ICS-204, 号 8, p. 1-2, 発行日 2021-09-08
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-885X
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:21:54.934255
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