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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. DAシンポジウム
  4. 2021

RISC-Vプロセッサに対するフォールトインジェクション実験の結果分析

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212646
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212646
827bf365-107d-46fd-88f2-e3a1c4acfc24
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DAS2021031.pdf IPSJ-DAS2021031.pdf (1.3 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-08-25
タイトル
タイトル RISC-Vプロセッサに対するフォールトインジェクション実験の結果分析
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 信頼性
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪大学大学院情報科学研究科情報システム工学専攻
著者所属
京都大学大学院情報学研究科通信情報システム専攻
著者名 田上, 凱斗

× 田上, 凱斗

田上, 凱斗

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橋本, 昌宜

× 橋本, 昌宜

橋本, 昌宜

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 オープンソースの命令セットアーキテクチャである RISC-V が注目を集めており,今後高信頼システムにおいても利用の拡大が予想される.一方で,市販されているチップの実装では,ソフトエラーと呼ばれる一過性のビット反転に対する対策が取られておらず,その信頼性が低下する恐れがある.そこで本研究では市販の RISC-V プロセッサチップに対して,デバッガを用いてレジスタとデータメモリを対象にフォールトインジェクションを実施し,プロセッサのエラー率を調査した.また発生したエラーの分析及びその原因推定を行った.レジスタに対するフォールトインジェクション結果より,プログラムにおけるレジスタの使用回数によってエラー率が変化することが分かった.データメモリに対するフォールトインジェクションでは,プログラムの実行時にアクセスするデータメモリのサイズが小さいとエラー率も小さくなることを確認した.
書誌情報 DAシンポジウム2021論文集

巻 2021, p. 173-178, 発行日 2021-08-25
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:26:02.977124
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