@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212608,
 author = {中野内, 涼也 and 宮下, 芳明},
 book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集},
 month = {Aug},
 note = {一部の領域の輝度を変化させた画像を連続で表示することで,運動知覚が生じ,画像内の物体が移動していない
にもかかわらず動いているように見える.この錯視現象を利用したアニメーション作品が SNS 上で注目を集めて
いるが,その作成には知識やノウハウ,プログラミングの技能が必要であるため困難である.本研究では,画像内
で選択した領域を,任意の方向・速度で動いているように知覚させられるツールを提案し,アニメーション作成を
支援する.},
 pages = {375--378},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {輝度変化による運動錯視を用いたアニメーション作成ツール},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}