@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212586, author = {川嶋, こころ}, book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集}, month = {Aug}, note = {本研究では、先行研究からソフトウェアの可視化が教育効率の向上に繋がることが明らかとなったことを踏まえ、児童の数学の学習意欲向上につながるデジタルコンテンツの制作を目的とする。具体的には、移動する任意の対象物を映像で捉えた際に、その軌道をグラフとして表示し、それを近似した数式で表すことができるアプリケーションソフトウェアを開発する。プログラムでは、画像認識によって得られた移動対象の複数の位置情報から最小二乗法を用いて数式の係数を求める。複数の数式に対してこの処理を行い、最終的に基となる位置情報との誤差が最も小さな数式を選出し、グラフと文字で数式を表示するようにした。}, pages = {260--261}, publisher = {情報処理学会}, title = {映像内の移動対象の軌道をグラフと数式で提示する可視化アプリケーションソフトウェアの開発}, volume = {2021}, year = {2021} }