@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212554,
 author = {上野, 瑞生 and 三武, 裕玄 and 佐藤, 裕仁 and 杉森, 健 and 長谷川, 晶一},
 book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集},
 month = {Aug},
 note = {VRの普及によりリアルなキャラクタを提示できる環境が整ったことで、自在な身体的インタラクションを行えるキャラクタが必要とされている。本研究ではヒトの手先動作をよく表すモデルの一つである躍度最小モデルを利用した対話的なキャラクタアニメーションの作成を、既存の時系列のアニメーションデータからCMA-ESを用いた推定によって自動的に行うアプリケーションを作成した。実際にモーションキャプチャのデータを入力として用い、躍度最小軌道群へと分割を行ったところ、短い動作であればほぼ元と変わらない軌道を再現することができた。},
 pages = {87--90},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {キャラクタアニメーションの動作の躍度最小軌道群への自動分割},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}