@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00211890, author = {塙, 敏博 and 中島, 研吾 and 下川辺, 隆史 and 芝, 隼人 and 三木, 洋平 and 星野, 哲也 and 河合, 直聡 and 似鳥, 啓吾 and 今村, 俊幸 and 工藤, 周平 and 中尾, 昌広}, issue = {22}, month = {Jul}, note = {東京大学情報基盤センターでは,『「計算・データ・学習」融合スーパーコンピュータ』Wisteria/BDEC-01 を導入し,2021 年 5 月に全系での稼働を開始した.シミュレーションノード群 Odyssey は A64FX プロセッサを 7,680 ノード,データ学習ノード群 Aquarius は,Intel Xeon(IceLake-SP)プロセッサ 2 ソケットに NVIDIA A100 Tensor Core GPU 8 基搭載した 45 ノードからなり,両者は InfiniBand で結合され,高速ファイルシステム,共有ファイルシステムの 2 式のファイルシステムを共有している.本稿では,Wisteria/BDEC-01 について,各種の性能評価を実施した結果について報告する.}, title = {「計算・データ・学習」融合スーパーコンピュータシステムWisteria/BDEC-01の性能評価}, year = {2021} }