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アイテム
日本語アクセント結合推定におけるLSTMと単語埋め込み表現の利用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/211623
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2116235a6d4d6c-4e25-46fe-8ec3-1f79422853f7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
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公開日 | 2021-06-11 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 日本語アクセント結合推定におけるLSTMと単語埋め込み表現の利用 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 一般発表 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東京大学大学院工学系研究科 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東京大学大学院工学系研究科 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東京大学大学院工学系研究科 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Graduate School of Engineering, The University of Tokyo | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Graduate School of Engineering, The University of Tokyo | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Graduate School of Engineering, The University of Tokyo | ||||||||||||
著者名 |
角南, 陽友
× 角南, 陽友
× 齋藤, 大輔
× 峯松, 信明
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 近年,入力テキストから直接音声波形をネットワークを通して生成する End-to-End 型の音声合成が主流となっている.この場合,漢字の読みからアクセント変形などの韻律制御まで,全てを入力テキスト(漢字仮名混じり文)から直接的に推定することになるが,推定誤りは避けられない.その一方で,従来より行われているように,読みや韻律制御を事前にテキスト処理によって推定し,入力を「韻律シンボルが適宜埋め込まれた平仮名列」として合成器に入力する手法も検討されている [1].本研究では,波形生成処理の前処理である,テキスト処理としての韻律推定(主としてアクセント結合推定)について報告する.筆者らの先行研究では,入力単語列の各種言語素性を用いて,CRF によりアクセント結合後のアクセント位置を推定していたが,単語の意味的な関係に起因するアクセント変形の対処(特に複合名詞)が不十分であった.本研究ではこれらに対処することを目的として,LSTM ニューラルネットワークと Word2Vec および BERT による単語埋め込み表現を利用し,推定精度の向上を実現したので,その結果を報告する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN10442647 | |||||||||||
書誌情報 |
研究報告音声言語情報処理(SLP) 巻 2021-SLP-137, 号 48, p. 1-6, 発行日 2021-06-11 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2188-8663 | |||||||||||
Notice | ||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |