@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00211359, author = {中鉢, 直宏}, issue = {11}, month = {May}, note = {筆者は情報処理学会 IS 研究会の情報システム教育コンテスト発表セッションにて,一般情報教育のための情報システム領域に関する教育について発表を行った.ここでは,その発表内容を報告する.一般情報教育とは,情報を専門としない学生に対しての情報教育のことである.情報システムを学習するためには,情報技術に関する多くの知識や技能が求められる.しかし,一般情報教育として情報システム領域の内容を扱うための時間は限られており,それを求めるのは困難である.また,一般情報教育を担当している教員は情報システムに明るいとは限らない.そのような背景から一般情報教育においては情報システムの事例紹介などの学習内容にとどまることが多い.現状,一般情報教育において何を学ぶべきか,どのような能力を身に付けることができれば目的を達成できるのか提示することができていない.そこで,ここでは一般情報教育における情報システム的思考の提案とその必要性を述べた.対象の大学生は,すでに多くの情報システムに囲まれた環境で生活を営んできている,そしてこれからも次から次へと登場する新しい情報システムと対峙し社会活動を行う必要がある.そのために必要な教育は,既存の仕組みを新たに情報システム化するという情報システム開発的なアプローチではなく,既存の情報システムを分析し,それを理解する能力を育成することなのではないか,そして,この発表ではそのような能力を一般情報教育における情報システム的思考と定義し,そのような考えや態度を身に付けることを一般情報教育の情報システム領域の目標として提案した.また,そのような情報システム的思考を促すための手法として,ワークシートを用いた方法を開発し,教育を実践したので,これに関しての報告も行う.}, title = {一般情報教育における情報システム的思考ためのワークシート開発と教育実践}, year = {2021} }