WEKO3
アイテム
メモリエラーへの耐性を有するオペレーティングシステム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/211240
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2112408bcd6383-f702-4bef-bc58-ba34190e7df7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-05-20 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | メモリエラーへの耐性を有するオペレーティングシステム | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | オペレーティングシステム | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京農工大学 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京農工大学 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Tokyo University of Agriculture and Technology | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Tokyo University of Agriculture and Technology | ||||||||||
| 著者名 |
井口, 卓海
× 井口, 卓海
× 山田, 浩史
|
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | メモリにおける故障 (メモリエラー) はオペレーティングシステムをはじめとするシステム全体に致命的な影響を及ぼす.信頼性を高めるため,Ecc メモリを始めとする高信頼メモリと,Non-Ecc メモリと呼ばれる低信頼メモリを組み合わせるヘテロジニアスメモリシステムを構築することが可能である.しかし,現行の OS ではヘテロジニアスな構成に適応したデータの配置ができないことに加え,一部のメモリ上でメモリエラーが検知されると,その他のメモリの健全性を考慮せずに即座にシステム全体がクラッシュしてしまう.このため,ヘテロジニアスメモリシステムにおいて信頼性・可用性を向上させるためには,メモリエラーが発生しても即座にシステムをダウンさせず,動作を継続させるための仕組みが必要である.本研究では,メモリエラーを検知した際に破損箇所のデータを回復することでシステムを継続動作させる仕組みを提案する.システムの機能を管理するメモリオブジェクトと呼ばれるデータ構造のアドレスを保持しておき,メモリエラーが検知された場合にはそのリストから破損したオブジェクトを特定,リカバリ処理を施すことで回復を試みる.本研究では xv6 に対して実装を行い,フォールトインジェクションにより評価実験を実施した.実験では,メモリエラーが検知された状況を想定したクラッシュシナリオに基づきエラーを挿入し,リカバリを行った.実験の結果,提案手法によりメモリエラーが発生してもシステムがダウンすることなく継続動作することを確認した. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN10444176 | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS) 巻 2021-OS-152, 号 5, p. 1-13, 発行日 2021-05-20 |
|||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8795 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||