@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210937, author = {中村, 洋太 and 岡田, 龍太郎 and 中西, 崇文}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2243論文集}, month = {Jun}, note = {本稿では,麻雀における他プレイヤの手牌を推定し,危険度を算出するための不要牌類似計量方式について提案する.本方式では,麻雀牌それぞれに対する距離を定義し,さらに不要牌の配列同士の距離を定義することで,現状の相手の不要牌からその不要牌に似た過去局面を検索し,現状の対局者の手牌を予測する.これによって現在の局面における牌の危険度の推定を行う.本稿では,麻雀の対戦 AI を作ることを主眼とするのではなく,人間が麻雀を扱うこととコンピュータが麻雀を扱うことの違いを考察しながら,人間が麻雀を遊び,さらに上達を目指す際の助けとなるコンピュータシステムを構築することを目指している.既存の麻雀 AI のように,結果のみを出力するのではなく,その出力の根拠として,どのような不要牌のとき,どの牌が危険なのかということを出力することで,人間が理解しやすい教育的な麻雀 AI の実現が期待できる.本稿では,オンライン麻雀サイト「天鳳」に存在する過去局面のオープンデータを利用し,過去局面との類似度計量から,相手の手牌を推定するシステムを実装した.また,可視化を行うことで,有効性の検証を行なった.}, pages = {1576--1583}, publisher = {情報処理学会}, title = {麻雀における不要牌類似計量方式を用いた手牌推定}, volume = {2020}, year = {2020} }