@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210926, author = {磯田, 祥吾 and 日高, 真人 and 松田, 裕貴 and 諏訪, 博彦 and 安本, 慶一}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2232論文集}, month = {Jun}, note = {観光経路推薦に関して,既存研究の多くは,次訪問スポットのみの満足度に基づいて推薦しているが,次以降に訪れるスポットを考慮に入れていないため,次スポット以降の観光が制限される.次訪問スポットの満足度と,次訪問スポット以降の期待満足度を考えた場合,この二つにトレードオフ関係が発生する可能性がある.また同一スポットを訪問する際に,訪れる時間帯によって満足度が異なるため,より良い時間帯に訪問することが観光全体の満足度向上につながる.これら 2 点を考慮した上で,ユーザに観光ルートを提示するのが望ましいが,我々が知る限り,そのようなシステムは存在しない.本稿では,上記を考慮するため,まず,次スポットの静的観光地コンテキストと動的観光地コンテキスト,次スポット以降に訪問するスポットから得られる期待満足度の 3 つの要素から成るツアースコアを定式化する.ツアースコアが最大となる観光ルート(次訪問スポットとそれ以降に訪問するスポット群の列)を算出する問題は NP 困難であり,オンサイトで準最適解を求めるため,貪欲法をベースとした 3 つのアルゴリズム:(1) 次スポットのみを考慮した貪欲法,(2) 観光時間全体を考慮した貪欲法,(3) 観光時間全体および探索幅を広げた貪欲法の提案を行う.提案アルゴリズムの有用性を調査するため,京都市東山区にある 20 箇所の訪問スポットを対象に 3 つのアルゴリズムを適用することで,出力解が京都のモデルルートと比較して優位であり,それぞれ 1.9±0.1 (s),15.9±0.5 (s),7766.6±8.9 (s) の計算時間で算出できることを確認した.}, pages = {1487--1498}, publisher = {情報処理学会}, title = {観光ナビにおいて必見スポットをよりよい時間帯に訪問可能にするオンサイトプランニング手法}, volume = {2020}, year = {2020} }