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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

ロボットハンドマッサージ機開発に向けた被施術者の感情推定手法の検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210914
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210914
350f4cb6-7557-43fd-a677-c36a693f64cf
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020201.pdf IPSJ-DICOMO2020201.pdf (1.4 MB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル ロボットハンドマッサージ機開発に向けた被施術者の感情推定手法の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ユビキタスヘルスケア
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
豊橋技術科学大学大学院
著者所属
豊橋技術科学大学
著者名 宇都, 和真

× 宇都, 和真

宇都, 和真

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大村, 廉

× 大村, 廉

大村, 廉

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究の目的は,マッサージ中の被施術者の生体情報の変化から対象の快・不快と覚醒度を推定することである.マッサージ中に被施術者の快不快を推定することで,ロボットのマッサージ施術方法を変化させ,より効果的なマッサージを行うことが期待できる.目的達成の前段階として,マッサージ方法の違いによって生体信号にどのような変化があるかを調査するために,施術者の違いについて識別する識別モデルを作成し評価を行う.その後感情を推定する回帰モデルを作成し評価を行う.本研究では,マッサージ中の被施術者に生体センサを取り付け生体情報と感情(快・不快と覚醒度)データを集める実験を行った.識別モデルと回帰モデルの評価の結果,本手法では施術者の識別精度が 7 割程度であり,感情の正確な推定は困難であることが確認できた.回帰モデルの問題点として,被験者によって感情を入力する際の基準が異なるとことが考えられ,改善策として今後は感情の相対的な上昇・下降を推定することを検討する.また,今後は特徴量の選定と新たな特徴量の追加を行うことを検討する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2220論文集

巻 2020, p. 1403-1408, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:59:06.498555
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