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アイテム
データセット細分化を用いた時系列データ回帰モデル化手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210894
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210894ef27e644-aa8a-415a-9102-a8c38e086d6d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2020-06-17 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | データセット細分化を用いた時系列データ回帰モデル化手法の検討 | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | クラウドコンピューティング | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
お茶の水女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
株式会社富士通研究所 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
株式会社富士通研究所 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
株式会社富士通研究所 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
お茶の水女子大学 | ||||||||||||||||
著者名 |
高橋, 佑里子
× 高橋, 佑里子
× 鈴木, 成人
× 山本, 拓司
× 福田, 裕幸
× 小口, 正人
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論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | 近年のクラウドサービスにおいて,サーバを仮想化することで使用率を向上させ,サーバ数を削減する取り組みが行われている.この取り組みでは,サーバが自身の CPU 資源を超えた CPU を割り当てられるオーバーコミット状態に陥ることで,仮想サーバの性能が低下する可能性があるため,制御対象のすべての仮想サーバの CPU 使用率を予測し制御を行う必要がある.本研究では,仮想サーバの CPU 使用率の汎用的な深層学習予測モデルの生成に向けて,時系列データの回帰モデル化手法についての検討を行う.方法を模索した結果,時系列データを学習に必要な長さごとに抽出を行い,細分化した後のデータをランダムに使用することで,再学習時に使用するデータ数の削減が可能であることを確認した. | |||||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2200論文集 巻 2020, p. 1251-1256, 発行日 2020-06-17 |
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出版者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |