@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210832, author = {鷲野, 海 and 大西, 鮎美 and 寺田, 努 and 塚本, 昌彦}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2138論文集}, month = {Jun}, note = {唾液の働きには消化作用,抗菌作用,咀嚼・嚥下・発音補助作用などがあり,唾液の分泌量が低下する疾患であるドライマウスによって様々な弊害が生じる.そのため,口腔内が乾燥する症状のドライマウスを訴える患者は増加している.におい,熱,マッサージなどの唾液分泌を促進させる手法によってドライマウスを治療することが提案されてきた.しかし,それらの手法では唾液量の減少をユーザ自身が自覚することや,唾液分泌に対するユーザの自発的な行動を必要とするため,唾液量の認識や唾液促進を自動化できることが望ましいと考えられる.そこで本研究では,口腔内環境を常時測定し,刺激によって乾燥時に唾液分泌を促すウェアラブルデバイスの開発を目指す.唾液分泌を促す上で,ユーザの置かれる環境や状況に応じて,唾液分泌に有効な刺激は異なる可能性があるため,被験者 8 名に対し,異なる状況下で最も有効な刺激を調査した.平常時,起床時,食後の 3 つの測定状況内においてにおい,熱,マッサージの 3 つの刺激を与え,その際の唾液分泌量の変化を測定した.調査の結果,状況や人によって有効な刺激が異なったため,顎下部に装着したリニアアクチュエータ,ペルチェ素子,におい出力デバイスによって刺激を与え,唾液分泌を促すウェアラブルデバイスを提案した.}, pages = {807--814}, publisher = {情報処理学会}, title = {刺激により唾液分泌量増加を促す顎下部装着型ウェアラブルデバイスの提案}, volume = {2020}, year = {2020} }