@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210829, author = {平田, 瑠 and 原, 直 and 阿部, 匡伸}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2135論文集}, month = {Jun}, note = {本報告では,詳細な見守りが可能な行動範囲の推定のために,日常生活における場所の重要度を滞在地と経由地の観点に分けて検討し,ユーザが日常生活をする上で重要な場所を調査した.日常生活の生活パターンを反映した場所の特徴量として,ユーザの行動パターンのクラスタリングを用いた共起クラスタ数の期待値を提案する.1 日あたりの滞在時間,1 日あたりの訪問回数,共起クラスタ数の期待値で,9 名,234 日分の GPS データを用いて,全体の重要な場所の総数に対する割合を算出した.その結果,滞在地については,1 日あたりの滞在時間が上位 50 % の場所の中の重要な滞在地の数において,全体の重要な滞在地の数に対する割合が 83.9 %,経由地については,共起クラスタ数の期待値が上位 50 % の場所中の重要な経由地の数において,全体の重要な経由地の総数に対する割合が 76.7 % と,それぞれ他の 2 つの特徴量よりも高い数値を示した.また,3 種類の特徴量を用いて実験協力者 9 名の重要な場所と重要でない場所の分類を行い,ROC 曲線の AUC で評価したところ,実験協力者 9 名の平均では,重要な滞在地の分類において,1 日あたりの滞在時間に基づく分類が AUC = 0.802,重要な経由地の分類では,共起クラスタ数の期待値に基づく分類が AUC = 0.734 と,3 つの特徴量を用いた中で最も良い分類性能を示した.}, pages = {785--793}, publisher = {情報処理学会}, title = {GPSデータのクラスタリングによる日常生活における場所の重要度の分析}, volume = {2020}, year = {2020} }