ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

大学におけるネットワーク利用者の特徴抽出に関する研究

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210809
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210809
ececbefd-4310-44bd-a5ee-deea43c8f9c5
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020096.pdf IPSJ-DICOMO2020096.pdf (3.5 MB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル 大学におけるネットワーク利用者の特徴抽出に関する研究
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ネットワーク管理
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州大学
著者所属
九州大学
著者所属
九州大学
著者名 橋口, 育弥

× 橋口, 育弥

橋口, 育弥

Search repository
齊藤, 匠一郎

× 齊藤, 匠一郎

齊藤, 匠一郎

Search repository
岡村, 耕二

× 岡村, 耕二

岡村, 耕二

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ネットワークが利用目的ごとに分類可能であれば,ネットワークの分散によるトラフィックの緩和や新たなネットワークの利用目的の発見が可能であり,よりよいネットワーク環境を作り出すことが期待できる.分類するには,利用目的が明確であるネットワークの特徴が必要であるが,利用者層が広く,利用目的の全く異なる利用者が混在する大きなネットワークの通信は複雑であり特徴を見いだすことが困難である.そこで,大学では,学生,教員,職員と利用目的が明確であり,ネットワーク利用を分類することが可能であると考えられるため,特徴を抽出し教師データとして用いることで利用目的の異なる利用者が混在するネットワークを利用目的ごとに分類することが期待できる.本研究の目的は九州大学内の利用目的が異なり利用者が限定される 2 つのネットワークを対象としてデータフローから通信の時間的な特徴と空間的な特徴を抽出し定量的に示すことにある.ある一日におけるネットワークを利用する時間帯内の 10 分間隔におけるバイト数,TCP 通信の割合,バイト数の増加量の 3 つを時間的な特徴の特徴量として,各時間帯におけるパケット数およびバイト数と各時間帯の学内通信の割合を空間的な特徴の特徴量としてそれぞれグラフ化を行い,データセットから閾値を設定することで定量的に特徴を示した.その特徴を用いて,データセットにはない別の日のデータに対し判定を試み,特徴の評価を行った.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2115論文集

巻 2020, p. 648-662, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 18:01:05.599178
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3