ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

センサーから取得した時系列データのためのデータ補完手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210741
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210741
f707ec73-5da9-450d-8f6e-6e47f6582a82
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020028.pdf IPSJ-DICOMO2020028.pdf (2.2 MB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル センサーから取得した時系列データのためのデータ補完手法
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 Internet of Things
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京女子大学 理学研究科
著者所属
東京女子大学 理学研究科
著者名 永島, 寛子

× 永島, 寛子

永島, 寛子

Search repository
加藤, 由花

× 加藤, 由花

加藤, 由花

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,センサーデータやウェアラブルデバイスのデータなど,分析に利用可能なデータの量と種類が増えてきた.Industry 4.0 のようなスマートファクトリーも分析例のひとつである.収集データは単位の統一や外れ値や欠損値の対処などを含んでおり,分析前の「前処理」が不可欠である.この前処理は分析プロジェクトのリソースのうち 80% を費やしているというデータもあり,分析者に多大なインパクトを与えている.そのため,私たちは分析者の前処理における負荷を削減し,かつ既存手法と同程度以上の精度をもつ前処理の自動化する手法として APREP-S(Automated Pre-Processing for Sensor Data)を提案してきた.APREP-S は,Programming by Example アプローチとベイズ推論を用いて外れ値・欠損値を自動で補完する手法である.しかしながら,従来の APREP-Sは,初期モデル生成のためのトレーニングデータを分析者が生成する必要があった.そこで本稿では,APREP-S を拡張し,初期モデルのためのトレーニングデータ生成にクラスタリング手法を用いる手法を提案する.提案手法は補完精度の比較を,初期モデルのトレーニングデータ生成方法,既存のデータ補完手法,に関して行い,APREP-S が有効な補完手法であることを示した.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2047論文集

巻 2020, p. 167-173, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 18:02:21.386411
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3