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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

心電と脈波の時間差を用いたウェアラブル端末装着位置推定における心拍数による補正手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210715
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210715
d8ff2453-d0bf-4178-b1b1-d40252e63960
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020002.pdf IPSJ-DICOMO2020002.pdf (2.2 MB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル 心電と脈波の時間差を用いたウェアラブル端末装着位置推定における心拍数による補正手法
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ウェアラブルコンピューティング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
立命館大学大学院情報理工学研究科
著者所属
立命館大学大学院情報理工学研究科/JSTさきがけ
著者名 吉田, 航輝

× 吉田, 航輝

吉田, 航輝

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村尾, 和哉

× 村尾, 和哉

村尾, 和哉

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 種々のセンサを搭載したウェアラブルデバイスの普及により,時間や場所を問わず人間の行動や状況をセンシングしてデータを収集できるようになった.そのため,ウェアラブルデバイスをさまざまな身体部位に自由に装着する環境において,デバイスの装着部位を動的に推定する手法が必要である.そこで,筆者らは動的にウェアラブルデバイスの装着位置を推定する手法を提案している.この手法はウェアラブルデバイスで取得可能な生体情報である心電と脈波を利用し,特定の行動を装着者に行わせることなくウェアラブルデバイスの装着部位を推定する手法である.しかし,手法の有用性を検証する評価実験のために収集したデータセットは収集時間が短く,各被験者で同日に収集したデータであった.さらに,各身体部位のデータは心拍数がそれぞれ異なる状態であった.そこで,本稿では既存手法の信頼性を高めるために,既存手法における心拍数の違いを補正する手法を提案する.また,各身体部位のデータセットを再度採取し,補正手法を含めた筆者らの提案手法の再評価を行う.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2020, p. 2-10, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 18:02:53.422872
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