@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210693, author = {齋藤, 学}, issue = {5}, journal = {情報処理}, month = {Apr}, note = {(一社)情報サービス産業協会(JISA)では,2015年から「中学校デジタル化プロジェクト」によりITを活用した教育の高度化を進めてきた.本プロジェクトでは青翔開智中学校・高等学校(以下,青翔開智)を題材として学校教育現場におけるデータを蓄積し,それらのデータを活用することで教育高度化のプロトタイプを作成している.青翔開智では資質・能力を定量化する独自の定義づけを実施しているが,本プロジェクトでは生徒の資質・能力をできる限り定量化し,ルーブリックを活用できるフレームワークを作成してきた.青翔開智では探究活動を重視しているため,生徒によるプレゼンテーションが主要なアウトプットの1つとなっている.プレゼンテーションを行う際には,発表者の表情が重要であるという仮説の元,表情解析のために感情認識AI 心sensorを用いて生徒のプレゼンテーションを撮影・分析を行い,表情に関してフィードバックする実証実験を行ってきた.生徒の探究研究の発表会などでプレゼンテーションを録画し,表情からJoy,Positiveなどの表情解析データを取得している.この実証実験で生徒の表情がプレゼンテーションに影響を与えている可能性が大きいことが確認できた.また,本実証実験によって,プレゼンテーションの印象だけではなく客観的なデータによって生徒にフィードバックができる可能性が出てきたと教員の評価を受けている.}, pages = {d25--d44}, title = {感性情報学 最前線:招待論文:1.感情認識AI「心sensor」の教育現場導入に向けた実証実験}, volume = {62}, year = {2021} }